無印良品の名品「トイレポット」。490円で生ゴミ処理にも活躍

生活感が出やすい生ゴミや洗面所のゴミ。ニオイも気になるし、ゴミが見えると気になってしまいます。 トイレポットは2重構造になっています<写真> 「無印良品のトイレポットはフタつきでシンプルなデザインなので、トイレに使うだけはもったいない! 家じゅうのゴミ箱に使えます」と話すのは、フォトスタイリストでインテリアに詳しい貝賀あゆみさん。 その機能と使い心地をレポートしてもらいました。 無印良品のトイレポットは、フタつき、内ケースつき。シンプルだからトイレ以外でも使える 本来はトイレのゴミ箱として売られている「トイレポット」ですが、じつは家じゅうで使える優れもの。 無印良品のゴミ箱といえばポリプロピレン製のグレーがかった色のものが多いですが、トイレポットは真っ白。見た目のスッキリさだけではなく、フタには丸い持ち手がついていて開けやすいところもポイントです。 見た目、実用性ともに優れていて、しかも税込み490円とプチプラなんです。